スーパーナチュラル・シーズン1の15～血塗られた家

感想

今回、人間って怖いですねぇってお話です。

犯人は狩りのつもりで人間を誘拐して追いまわして楽しんでいた。

人間のほうが化け物より怖い・・・

化け物みたいに簡単に退治できないし・・・（殺人犯になってしまう）

登場人物

ウィンチェスター

• ディーン
• サム

今回出てくる人々

• ジェンキンス・・・誘拐され死亡
• 少年エバン・・・誘拐の目撃者
• 副保安官キャスリーン・・・弟が失踪している
• 殺人犯の父、息子二人と娘

あらすじ

ミネソタ州ヒビングで起こった事件

ごみ捨てに出た男ジェンキンスが車の下に引きずり込まれるのを見た少年エバン。
州警察に扮して話を聞きに行くディーンとサム。
目撃者の少年エバンは、怪物みたいな変な音、甲高いうなり声を聞いていた。

その後バーでさらわれたサム。
ディーンは保安官事務所に州警察としていとこ（サム）を探しに行った。
ディーンの過去を調べられたけど、写真がなくてよかったね。
殺人犯で死んだことになってるから。

副保安官キャスリーンと甲高いうなり声をあげるワゴン車を見つけ追跡する。
キャスリーンには州警察官が偽物だとバレてしまっていた。
怪しい家を見つけるも、キャスリーンに手錠で車につながれてしまうディーン。
何とか抜け出し、サムとキャスリーンが閉じ込められている納屋を見つける。

犯人はなんと人間だ
人間相手に油断したのか！？

犯人は父親と息子二人、小さい娘の4人。
なんとか3人で犯人を倒して捕まえるが、キャスリーンの弟は亡くなっていた。

そう言われ、その場を立ち去るディーンとサム、帰りは二人歩きでした。