57歳で白内障の手術をする~その⑥メガネつくり

白内障の手術を昨年11月に受けました。

幸い順調に回復しています。

ですが、視力の見え方がかなり変わってしまったので、調整には苦労しました。

乱視が強い

私は乱視が強いんです。

数値でいうと-1.5程。

白内障の手術をする前は、視力が0.05でしたので、乱視が強くても、ほかが悪すぎて気にするほどでもなかったんです。

ところがです。

今は裸眼で0.3程見えます。

10倍ですよ。

そうなってくると、乱視が際立ってきてしまったんです。

視力が落ち着くまで3か月かかる

白内障の手術を終えてから、メガネを作成するのは3か月後にしましょうとありますが、

それは本当でした。

私は3日目で運転用のメガネを作りました。

それは今でも変わらず使用できます。

視力自体は手術直後と3か月後とでもほとんど変わりありませんでした。

では、なぜ3か月かというと、細かい調整ができないんです。

  • 近くは見える。
  • 遠くも見える。
  • でもパソコンが見えない

中間距離が不安定

私の仕事はパソコンを使う事務作業。

パソコンの距離は50cmほどでしょうか。

そのあたりが一番見えなかったんです。

資料を見ながらの入力がつらい。

様々なことを試しました。

作ったメガネたち

  1. 度なしのブルーライトカットメガネ 5,500円
  2. 乱視のみのメガネ 3,300円
  3. 度の弱いメガネ 3,300円
  4. 乱視のみのコンタクト 3,000円
  5. 遠近両用コンタクト 3,000円
  6. 100均の老眼鏡  330円(3種類そろえました)
  7. メガネ屋さんの両眼鏡  3,300円
  8. 遠近両用メガネ 8,000円
  9. ハズキルーペもどきの100均メガネ 220円(予備で2本)

コンタクトはきちんと眼医者さんに行ってみてもらいましたよ。

メガネの処方箋を書いてもらったこともあります。

色々なことを試しても、満足のいく見え方にはたどり着けませんでした。

 

視力がよくなったから、コンタクトでも生活できるのではと甘い期待もしてしまいましたが、

乱視が邪魔をしました。

コンタクトの上からメガネをするのであれが、メガネのみでいいですからねぇ。

 

パソコンの画面を見るのは一時ハズキルーペもどきが一番見やすかったので、

本当にハズキルーペを買おうと考えたこともあります。

 

使ったお金は、医療費も含めると、30,000円はゆうに超えているでしょう。

それでも、手術前のメガネでレンズ交換のみの対応をしてもらったものもあるので、これでも安く済んだ方です。

1つ1つは試しだから、高いものは買っていなくでも、数をこなしてしまったので、まとめると高い勉強料でした。

3か月後やっと落ち着く

様々なメガネやコンタクトを試し、試行錯誤していて、3か月たったころ、

見え方が今一つだった遠近両用メガネにやっと落ち着きました。

ブレが無くなったと言ったらいいのでしょうか。

作った当初(1月初め)には見えにくかったものが、一番見えにくかったパソコン画面もきちんと見えるようになったんです。

近くも遠くも中間もくっきり見える。

遠近両用メガネ自体には手術前から使っていたので、慣れてはいました。

そんなこんなで仕事中、何本ものメガネを並べて、付け替えて、大変な思いをしていましたが、

今は遠近両用メガネ一択で仕事も順調にこなせています。

3か月かけて、やっと日常生活に戻れました。

やはり体にメスを入れることは、日帰り手術だろうと大変なことだったのだと実感しております。