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2020年のメイン手帳はほぼ日手帳のカズンに決めました。

家に置いておくことにしたのです。
そうすると持ち運び用の第二の手帳候補が必要。
持ち運び手帳の役割
- 持ち運んでも苦にならない大きさ
- メモしたことを切り取ってカズンに貼れる用紙があること
この2点ができる手帳を探しました。
そして選んだ手帳はシステム手帳。
システム手帳はリフィルを取り外せば、書いたことをほぼ日カズンにそのまま貼ることができます。
大きさも様々ありますが、持ち運ぶには小さいものがいいのでポケットサイズを選びました。
レイメイ藤井のダビンチ
システム手帳を探す中で選んだのは、レイメイ藤井のシステム手帳、ダビンチ。
なんと、手帳のリフィルには私の大好きなほぼ日手帳の紙でもある、トモエリバーを使っていました。
yahooショッピングで買いました。
システム手帳 Davinci (名入れ1円 Xmasクーポン) 本革「ダ・ヴィンチ」当店限定グラマラスライン ジャストリフィルサイズポケット リング径8mm 4色
価格 3,260円 (税込)
ほぼ日手帳オリジナルとと比べてみた
まずポーターのカバーと並べると一回り小さいのがわかります。
ページを比べてみても小さい。
厚みを比べてみても細い。
持ち運びにはジャストサイズでした。
まとめ
何とか持ち運び手帳も決まりました。
12月からは新しい手帳を2019年のほぼ日オリジナルは同時進行で使っていきます。
ほぼ日オリジナルのポーターカバーはもちろん雑貨を入れて持ち運びに利用ししようと思っています。
システム手帳は
- サイズ
- 厚み(リングの大きさ)
- リフィルの種類
- カバーの材質
- 値段
本当にピンからキリまで選択肢の幅があります。
自分に合ったものを見つけるのも大変です。
今回私はポケットサイズのリング8mmを選んだのですが、まだ使っていないので完璧にこれで大丈夫とは言い切れません。
たかが手帳、されど手帳、私にはスマホ同様に大切な存在になっています
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