相変わらず休日は孫攻めの日々。
私の時間はいずこへ
昨日
7時30に出かける初子ちゃんとママを見送り、
一郎君の朝ごはんと支度を手伝う。
一郎君は8時30分に出かけるの。
その間に二郎君が起きなければ置いていけるのにとのママの期待もむなしく、
8時過ぎに一度起きてきた。
一人で起きて、階段の途中で私と目があい、
とっさにママがいない!!と判断し、泣きながらまた布団へ戻って行く二郎くん。
そろそろと2階へ上がって覗いてみると布団をかぶってしくしく泣いてる。
おばあさんはどうすることもできず、リビングで待つこと10分。
今度は何事もなかったかのように、機嫌よく階段を下りてきた。
10分の間に3歳児の二郎君の頭の中はフル回転したのだろう。
おばあちゃんがいた。
ということはママがいないんだ。
どうするどうする!?今日はおばあちゃんと1日一緒なんだ。
そうだ、あきらめよう。
そしてママがいないことを受け止め、おばあさんとの1日であることに、あきらめたんだよね。
一応外に出て
確認は怠らない。
でも、ママは一郎君をサッカーに連れて行かなければいけないので、
一度戻ってきた。
そうしたらもう離れない。
当たり前だね。
洋服に着替えないと置いていかれると言われたらもうダッシュで着替える。
普段は見ない様な速さ(笑)
買い物に孫が同行
私はというとそこで孫とはお別れ、やっと一人の時間だと思いきや、
といとも簡単に言っていくママ。
何故に!?
そしてお店で合流するや否や、案の定、二郎君も来て、ぬいぐるみを離さない。
でも家には2個すでにあるので、ママは買う気はさらさらない。
それがわかっているから私のそばから離れない二郎君。
朝は泣いて嫌がったのに(~_~;)
結局、無視することもできず、私が買う羽目になる。
私はお客様用の安いスリッパを見つけて買いに来たの。
その額2,000円。
二郎君のぬいぐるみ方が高かった・・・
結論
もう娘に気安く買い物に行くなんて言うのはよそう。
よけいな出費が増えるだけだ。
買い物は一人で行くのが一番。
こっそりひっそり行ったほうがいいに決まっている。
孫と一緒なんて一番いけないんだ。
節約するには孫費をなくすのが必須なんだから。
今日の教訓でした。