ライフカードの使い方を模索しています。

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ライフカードからリクルートカードへ

昨年、クレジットカードの交換作業を行い、

普段使用のカードをライフカードからリクルートカードに変更しました。

老後になってもクレジットカードはもっていたい~リクルートカード編

不満はなく、使っています。

還元率という言葉に踊らされて、考えた末の決断でした。

でもライフカードのポイントも残していこうか考え中なのです。

こちら ↓ で記載しています。

ライフカードのポイントがたまりやすくて・・・

こんな記事を書いておきながら、結果リクルートカードに買えたのです。

ライフカードのポイントは商品券と交換できる

それでも、ライフカードで引き落としている、自動車保険のみ変更ができずにいました。

(できないわけではないのですが、手続きを主人にしてもらわなければいけなく、

面倒だといわれてしまったのです(^_^;)

そこで考えているのが、

トータル年間で50万使うと、ポイントアップになるので、50万まで

リクルートカードと併用してライフカードも使おうか

それともポイントは捨てて、自動車保険のみ7,700円x12か月分 92,400円分

単純に考えると92ポイントのみ貯めようか。

リクルートポイントに換算すると1,104ポイント分。

こんな些細なことももったいないと思ってしまうんです(~_~;)

ライフカードで50万使うと500ポイントに、ボーナスポイント250ポイントが加算され、

なおかつ300ポイントのプレゼントがあります。

トータル1050ポイントです。

それで5,000円の商品券と交換が出来ます。

還元率1%

基本ポイント:ご利用金額1000円につき、1.0ポイント

※キャッシングのご利用分、カード年会費、リボ・分割手数料などは対象外になります。
※Edyチャージ、nanacoチャージおよびETCカードご利用分、弊社販売のJCBギフトカード購入分は、ポイント付与対象となりません。

ステージ制プログラム


お誕生月ポイントスペシャルボーナス

※Edyバリューチャージ、nanacoクレジットチャージおよび弊社販売のJCBギフトカードご購入分は「お誕生月ポイント」、「ステージポイント」、「新規入会キャンペーンポイント」のボーナスポイント付与対象外となります。

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商品券は有効期限がないので、持っておくには良いものです。

お正月に身分不相応なお宿、鴨川館に泊まってきました

でも書いたように、いざというときの助けになりました。

年間50万使用ということは単純に計算すると、

月に42,000円弱使わないといけない計算になります。

リクルートポイントだけを集中してためるのがいいのか、

ライフカードのポイントで商品券をもらうほうがいいのか、

いまだに決めかねています。

考える事

欲が深いんですね(~_~;)。

出来れば多くプラスアルファが欲しいと思う気持ちが大きいんです。

今年までは年間150万使うとポイント2倍というボーナスステージが、

後23万円というところで、1.5倍になってしまいました。

これも惜しかったかなと思っていることの一つです。

リクルートカードにポイントをためるということに集中しすぎた結果です。

ぼたもち
商品券は捨てる

その覚悟がなかなかつきません。

年間50万、5,000円の商品券と交換するか

リクルートポイント6,000ポイント、6,000円分を選ぶか。

リクルートポイントの還元率のほうが大きいです。

 

後はポイント交換先の使い道の選択になってきます。

今そこで悩んでいるのです。

 

家計の節約にはポイント還元率は大事です。

でも還元率は落ちるものの、使い道の広い商品券を選んだほうがいいのか。

これはしばらく結論は出なさそうです(~_~;)

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