ほぼ日手帳2019年を買った日の決断と到着して思ったこと

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さんざん悩んで迷った、2019年のほぼ日手帳購入計画も、

結末を迎えました。

目次

私のほぼ日遍歴

2016年からほぼ日手帳の罠!?につかまりまして、

2019年を買ったから、これで4年目に突入です。

小物もちょこちょこ買い揃えてました。

左は使えなかったほぼ日weekですね(~_~;)

ほぼ日手帳のカバー

2016年に使っていたのは、TUTAYAで買った何百円の文庫本カバーです。

さすがに、初めてのほぼ日手帳では、1年間使えるかどうかわからなかったので、

カバーにまで投資はできませんでした。

でも文庫本サイズの手帳なので、それなりに、ぴったりしっくりいってましたよ。

そして2017年とうとうカバーにも手を出すわけです。

左が2017年版、右が2018年版。

ほぼ日手帳のカバーは毎年新作が出ます。

出ますが、手帳を入れ替えれば済むことなので、

手帳は買っても、カバーは、1度買ってしまえが、必要ないといったら事実そうなんです。

高いだけあって、しっかりした作りですから、

当然何年も使えます。

ですが、ここでほぼ日手帳の罠にはまり、手帳を買おうとサイトを見ると、

新しいカバーがたくさん並んでいるんです。

今の手帳カバーに不満はなくても、新しいカバーが欲しくなる、

それこそがほぼ日手帳にどっぷりはまってしまった証拠です。

そしてとうとう2019年版も新しいカバーに手を出してしまいました。

2019年のほぼ日手帳カバー PORTER / Connect(ベージュ) [オリジナル]

2019年版を買いました。

PORTER / Connect(ベージュ) [オリジナル]

 

欲しくて欲しくて、悩みに悩んで買ってしまいました。

15,120円

手帳に出す金額じゃなーい!!

ですが、ですが、私はほぼ日手帳の虜になってしまっていました。

ぼたもち
今年で最後にしよう。

心に誓います。

来年、同じ記事を書かないことを祈っていて下さい・・・(誰がだ!?)

 

ほぼ日ストアーとロフトネットショップ

ほぼ日手帳オリジナルのネットで買おうとすると、

ほぼ日ストアーロフトネットショップの2選択になります。

ほぼ日ストアーには、ストアー特典の雑貨がおまけでつきます。

ですが送料は一律756円かかります。

ロフトネットショップは5,400円以上は送料はかかりませんが、

おまけは当然つきません。

私は、送料がかからなくなるロフトネットショップで買おうと思っていたのです。

ところがなんと

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ロフトで売切れていたんですよ。

なのでしばし考え、やっぱり欲しい気持ちは変わらなかったので、買いました。

ですが注文ボタンを押してから、確定するまでのやり取りがありました。

  1. ほぼ日ストアーで注文ボタンを押してしまいました。
  2. そして何気なく、ロフトネットショップを除くと、なんと在庫有りに変わっていました。
  3. あわててこちらを買い物カートに入れ、
  4. ほぼ日ストアーに戻って、キャンセルして、
  5. 改めて、ロフトネットショップで購入することができました。

あわただしく、ショップを行ったり来たりをしましたが、

始めからの予定通り、送料なしでの購入となりました。

そして改めてみると、私の買ったPORTER / Connect(ベージュ) [オリジナル]

これはまた売切れていました。

ぼたもち
在庫1つだったのか!?

ほぼ日ストアーとロフトネットショップでの在庫は全く別物のようで、

ほぼ日ストアーで売切れているものも、ロフトネットショップでは在庫有りになっていました。

欲しい方は、両方見比べてみてくださいね。

まとめ

家計をきりつめないととか、お金がないとか言いつつも、

どうしても欲しいものには手を出してしまいます。

ですが、手帳は毎日見るもの、使うもの、やっぱり自分のお気に入りでありたいですよね。

と、今は自分に言い聞かせています。

4年目、しっかりほぼ日手帳を使いこなして、節約も日々の予定もすべて、ほぼ日手帳にして、

この15,120円の出費が無駄と思われないように、使っていきます。

カバーは、到着した当日からもう2018年版を入れ込み、

使っていますよ!!

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