家計簿
家計簿をほぼ日weekに決めましたとブログに書いてから
まだ10日しかたっていません。
買ってしまった1,944円は無駄遣いになってしまいました。
どうしても、使ってみないと納得がいかない自分が情けないのですが・・・
ほぼ日weekでは駄目だった点
こんな感じに1週間分かけるので集計しやすいです。
色分けすれば、項目も一目瞭然。
では何がいけなかったのか。
それは日記部分が少なくなってしまったこと。
- そんなに書くことはない
- 1行日記で大丈夫
初めはそう思ってほぼ日weekを使い始めたんです。
ですがなんだかんだ1日1ページのほぼ日手帳を使って早3年目。
1年前にこんな記事を書いていました。
その時も書くことがないなんて言ってましたね、自分。
書くことがないないと言いながら、書くところがないと、
書く場所がないと文句を言ってしまう・・・
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ずっぽりほぼ日手帳の罠にはまってしまっている感がひしひしと
伝わってきます。
ということでまたまた結局ほぼ日手帳オリジナルを再度使います。
ほぼ日手帳オリジナル
私にはこの手帳が一番合っているとこれで納得しないといけないところですね。
もう浮気はしません。(きっと・・・)
なんだかんだ言っても、使いやすいことはわかっているんです。
そうして迷いながら、試行錯誤しながらでも3年も使っていると、
手放せなくなってしまっているのです。
何度違う手帳を買っては無駄遣いをしてしまったのか。
それも勉強と思うしかないのでしょう。
もう今回で最後にしましょう。
同じほぼ日のweekでもダメだったのですから、
ほぼ日オリジナル、1本に絞りましょう。
使い方
週単位の家計簿をほぼ日オリジナルで出来るのかということですが、
要は1週間分の金額を日曜日に計算すればいいことです。
これですよ。
結局のところ、この1日1ページの文庫本の大きさが、
私には一番合っていたということです。
記入例は↓
今回は項目を3個しか作っていません。
なのでこうして下に色違いで書いて、週末にまとめて計算することも
それほど大変ではないことに気が付いたんです。
ということで、7月から週単位で家計簿をと思い立ったのはよかったのですが、
結局、使う家計簿を確定させたのは、半ばも過ぎてしまいました。
悩んで迷って成長するんです。
この調子で節約もうまくいくといいんですけどね。