秩父神社の『親の心得』を思い出す

秩父神社

秩父神社とは埼玉県秩父市にある神社です。

12月3日に行われる有名な秩父夜祭は国の「重要有形・無形民俗文化財」やユネスコの「無形文化遺産」として指定されるほど有名なお祭りです。

埼玉県地元民の私ですが、行ったのは高校生の頃、かれこれ何十年前も前の事です。。

何せ人混みが今一つ苦手なもので・・・お祭り、当たり前ですがすごい人なんですもの。

秩父夜祭とは、ご祭神である妙見様にちなんだ祭礼です。

武甲山の男神と秩父神社の女神との年に一度の逢瀬の物語なんです。

まるで七夕の彦星と織姫みたいで何ともロマンチック。

七夕は天気が悪いと会えませんが、秩父夜祭は天候に関係なく行われるので、

毎年会えますね、良かった良かった!(^^)!

秩父神社の鳥居前。

こちらも行ったのは3以上前の事です。

今と変わりはないと思うんですけれど。

 

御祭神

祀っている神様は4体いらっしゃいます。

  • 八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)ー政治・学問・工業・開運の祖神
  • 知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)ー秩父地方開拓の祖神
  • 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)ー北辰妙見として鎌倉時代に合祀
  • 秩父宮雍仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう)ー昭和天皇の弟宮様、昭和28年に合祀

パワースポットしても有名です。

親の心得

毎朝出勤途中にかわいい親子連れに会います。

多分幼稚園に行こうとする2人の女の子と手をつなぎながら、ゆっくり歩いているお母さん。

今朝はなんとお父さんまで一緒でした。親子4人のほんわかする姿。

いつもお母さんと手をつないでいるお子さんたちも、今日はお父さんとつないで歩いていました。

お母さんは少し先を歩いています。

そんな光景を目にして、秩父神社の『親の心得』を思い出してしまったんです。

秩父神社には下記のような言葉が置かれています。

  • 赤子には肌を離すな
  • 幼児には手を離すな
  • 子供には目を離すな
  • 若者には心を離すな

孫を見ていて、私なりの解釈をしてみました。

自分が子育てのころは遠い昔&育てるだけで精一杯で覚えていません。

  1. 赤子には肌を離すな・・・3歳区歳まで、抱いていてあげましょう
  2. 幼児には手を離すな・・・幼稚園児、手をつないであげましょう
  3. 子供には眼を離すな・・・小学生低学年、目の届くところで見ていてあげましょう
  4. 若者には心を離すな・・・小学生高学年から、いつでも話を聞いてあげましょう

まとめ

我が孫の今の状態と言えば

我が孫の二郎君は『幼児には手を離すな』、手をつなぐ間もなくあっという間に駆け出してしまうので、おばあさんは追いかけるのが大変です。

一郎君は『子供には眼を離すな』の年ですね。

でもね、仕事をしているとずーっと見ているわけにもいかず・・・心配は尽きません。

初子ちゃんはそろそろ『若者には心を離すな』の領域にに入ってきました。

眼を離してもそれほど危ないこともなく、自分で考えて行動することも出来る様にになりました。

でもまだまだ子供の部分もあって、気持ちはしっかり寄り添っていることを感じさせてあげなければいけないですね。

私の子供はもうすっかり手放してしまいました。

今度は子供たちが親の事を見て

  • 眼を離すな
  • 手を離すな

と思うようになるんでしょうね。

認知症だけにはならないように頑張らなければと思う今日この頃でした。