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武蔵野うどん 前回の記事
埼玉の人は自宅でうどんが打てると書きましたが、
私の夫も作れます。
まず地粉に水を混ぜて練ります。
この状態で踏みます。
それを綿棒で伸ばしていきます。
伸ばしたものを折って切ります。
専用の包丁 買いました。
切ったらほぐしてうどんとなります。
完成品
ゆでたら ↓こうなります。
見た目がお店ほどきれいではありませんが、食べ放題です(笑)
肉汁も自家製、かてはこの日はゆずでした。
がむしゃらはうどんにこしがあって美味しかったのですが、
たぶん孫たちには硬すぎます。
なので自宅ではこしが自慢のうどんを打っているのに、
二郎
とむちゃぶりな注文ですが、
自宅で食すのはそこがいいところです。
孫たちもじいじのうどんが大好きです。
うどんはゆで時間が12分以上かかるんです。
そばはあっというまに茹るんですが、
打つのはそばのほうが難しいとのことです。
でもうちの家族はどちらかと言えばうどんのほうが好き。
ゆで時間待てればいいんですもの。
大体目分量でやっているので毎回出来が違います。
じいじ
じいじ
本人納得がいかなかったんでしょう、あまり違いが判らない私でしたが。
お店の方は、いつでも同じ味、同じ麺を作らなくてはいけないので、
大変だと思います。
だからお店で食べるのはまた違った美味しさがあるんですよね。
ちなみにこの日はサービスで
孫たちの大好きなまぐろのにぎりまでつけてくれました。
男子料理、調理器具にも具材にもこだわります。
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