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レンタルサーバーの不具合で1週間分の記事がなくなってしまいましたと、
前回書きました。

ですが、何とかキャッシュを手繰りあてて、記事を見つけ、
手動ですが、手直しを加え書き直すことができました。
たかが1週間分ですが、せっかく書いた記事、何とか見つけ出せて、今はほっとしています。
目次
私の口癖 仕事をやめたい
ぼたもち
お金もないのに・・・
言う事だけは言ってしまうんです。
今やめたらね、生活出来ないでしょう。
それは痛いほどわかっているんです。
それでも、60歳で辞めた夫を見ていると、つい言葉に出てしまう・・・
ぼたもち
少しの年金でも、もらえるのは63歳からなんだから、無理でしょう。
娘たちだって、
長女
当たり前のように言っていましたが。
夫の反応は優しい答えだった
それをあろうことが夫が
じいじ
やめたい気持ちはわかる。
自分は先に辞めたから、何も言えない。
好きにしたらいいよ
そんなことを言ったんですよ。
私に対して。
う~~~ん、なんて優しいお言葉。
そんなこと言われたら、やめたくなってしまうではないですか。
家計に関しては無頓着な夫
でもね、夫は家計の事には無頓着なんですよ。
自分の年金だけで生活できると思っている人なんですよ。
じいじ
そうは言いますが、
- 孫の為にさまざま買ってくるのはあなたですよ。
- 税金だって、かかるんですよ、
- 無駄に大きい古い我が家は光熱費だってかかるんですよ。
- ファンヒーターを人にいない部屋にでも1日中つけているのもあなたですよ。
言い始めたらきりがない
私には、生活ができないことがよーくわかっているから辞められない。
夫はわかっていなかったから辞められたんですね。
ふぅ・・・
まだまだ夫とは、これから長ーく付き合っていくんです。
10年以上20年以上かもしれません。
話すことと言えば、昔は子供の話、今は孫の話。
自分たちの事の会話なんてほとんどありません。
旅行も二人では行きませんからね。
夫婦二人になって、一緒に出掛けている方を見かけると、
うらやましいと思わなくもないのですが、
我が家は我が家。
夫婦は別物なんです。
孫も大きくなったら、今度は曾孫の話になるんでしょうか。
同じ空間に一緒にいる時間も少ないですよ。
無駄に広いから、始終顔を突き合わせることもないのでそれはそれで幸せかと。
その分光熱費はかかりますけれどね。
でも同じ部屋にずーっといたら息苦しいです。キット・・・
ほとんど空気と同じ状態の夫ですが、
嫌なところが目につくと、空気ではなく光化学スモックになってくるかもしれないんですから。
まとめ
今日のお題は
思いもよらず夫にやさし言葉をかけられたとき妻はどうしたのか
です。
その答えは、ありがたく受け止めはしますが、
ぼたもち
頑張って働ける限り働きましょう。
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