小学校に上がる前にひらがなは読めてかけたほうがいいと思った話です。

読み書きが苦手

小学1年生の一郎君は読み書きが苦手です。

1年生なんてこんなもんだろうと思っていたんです。

実際初子ちゃんも初めは同じような感じで1年生に入学したんです。

ところがです。

学校のクラス環境が全然違ったので、一郎君はみんなの勉強についていけなくなってしまったんです。

少人数クラス

初子ちゃんの時は1クラス20人に満たなかったんです。

先生1人に対して20人以下と恵まれていました。

できなくても丁寧に教えてもらえるメリットがありました。

大人数クラス

対して一郎君のクラスは35人です。

ほぼ倍の人数を一人の先生で見なくてはなりません。

この差は絶大でした。

そしてできない子は置いていかれるという現実。

先生も大変なのはわかりますが・・・

子供の性格

一郎君はスポーツができます。

幼稚園では、出来る事の方が多かったのです。

ところが小学生になったら、周りには、ひらがなが読めて書けるお友達がたくさんいました。

そこで初めて挫折を味わってしまいました。

できなくても気にしない子もいれば、気にしてしまう子もいるんです。

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次女の場合

私の子育ての頃

次女は早生まれ、そして小さかったんです。

私の中で、長女はできて当たり前。

次女はできなくて当たり前の感覚で子育てをしてきました。

幼稚園の面接は私の膝の上。

小学入学の時もひらがなもろくに読めず、

自分の名前のみ読めて書けたくらいでした。

それでもできなくて当たり前だった次女ですから、私はあまり気にしていませんでした。

そして、学校生活の中で自然とひらがなも覚えていきました。

でも考えたら次女のクラスも1クラス25人くらいでした。今思えば・・・

そして6年生の時に、塾の先生に一言

 

お姉さんより勉強はできますよ
そうなんですか!?

ぼたもち

びっくりでした。

小学校の成績表って絶対評価なので、周りの事の差があまりよくわかっていなかったんですね。

そして高校はというと県内トップ5に入る進学校に行きました。

小学生に上がるときにはひらがなを読めない&かけない子供でしたけれどね。

そんなこともあって、一郎君ができなくても周りは気にしていなかったんです。

本人の気持ち

でも本人の気持ちが一番大事だったんです。

次女はできないことがあまり気に成らなかったようです。

おっとりしてマイペースでした。

でも一郎君はできないことが嫌だったんです。

それでも、学校には楽しそうに行ってくれていました。

えらいですよね。

夏休み

そして娘とわたしはひらがなの特訓を始めました。

書くことは娘(ママ)が。

読むことは私が。

私は図書館で1ページ1行ほどの絵本を借りてきました。

そして一緒に読むことから始めています。

夏休みが勝負です。

2学期からは漢字が始まります。

そこまでに何とかスムーズにひらがなが読めて書けるようになっていなければ、

本当に落ちこぼれてしまいます。

これは親の頑張りにかかっています。

小学1年生に自分で勉強して覚えるようになりなさいというのは、

到底無理な話ですから。

小学校に上がる前にひらがなをマスターしたほうがいい

以上の理由で、出来れば私は小学校に上がる前にひらがなは読めて書けた方が、

学校に上がってからの子供が楽なんだと思うようになりました。

できなくても学校に行けば出来るようになると今までは思っていました。

ですが、1クラスの人数が倍も違うような現実に出くわすと、

そう悠長に構えていられなくなるんですね。

わからないことだらけの学校で行きたくないということだけは、

避けたいですから。

算数もでる問題はひらがななんです。

ひらがなが読めないと数はわかっていても、問題が解けないんです。

足し算引き算はできても文章問題が解けない。

そんなことも考えなくてはいけないんです。

国語って本当に大切ですね。