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家計簿をつけることの意味、は収支を確認して、
赤字にならないような対策をとることです。
それにはまず、収入(一月に使えるお金)を把握しなくてはなりません。
これから年金生活になると、年金は2か月に一度の支給。
一月単位ではないんです。
そこで家計も2か月単位にしようかと考えたけれど、長すぎる期間では、お金の流れの把握も難しい。
という事で出した結論は、当たり前の事ですけれど、
- 年金を2つに分ける。
- 今のお給料は前月を繰り入れる。
12/15にもらった年金は1月2月分の生活費。
12/25にもらったお給料は1月1日からの生活費。
家計簿の始まりは1日にします。
様々な引き落としサイクルを考えると、1日が便利かなと。
この考え方はマネーフォワードでは無理なんです。
手書きでなければ・・・
手書きは面倒ですが、
手書きをすることのメリットは、やっぱり出費を見直すことができることでしょう。
マネーフォワードの自動記帳に慣れてしまうと、お金の流れはきっちりできるのですが。
何に使ったか、細かいところは何となく過ぎてしまいます。
私が仕事を辞めれば年金だけになるので、今から慣れるように、手書き家計簿の作成を考えています。
年々私のお給料は減り・・・
夫の年金が主な収入源になってきます。
今試作中の家計簿の土台は
月のカレンダー作成
日々の出費を書く欄。
ここまでが考えぬいた結果です。
ダイソーのA5ルーズリーフとバインダー使用。
これから書き込みながら、完成品を作っていきます。
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