初めての年金支給日~夫編

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12月15日 初めての年金支給日でした。

主人もやっと仲間入りです。

知り合いの金融関係の方からの小耳情報は、

ATMに1000万用意しても、あっという間になくなる日との事。

待ちに待った年金支給日なんですね。

一般的なお給料日の25日でさえ、そんなにATMのお金が引き出されることはないのですって。

貰ったお金はおろして、家に置いておくのでしょうか。

昔の方のタンス預金感覚です。

こまめに銀行に行くのも大変ですもの。

 

近所のファミレスでは、その日を狙ったかのような15日限定の定食を売り出しています。

年金って色々なところで待たれているものなんです。

 

そしてマネーフォワードでの振込名義人はなんと

厚生労働省年金局でした。

当たり前ですが、税金払うばかりでしたが、やっともらえる立場になったのです。

私じゃなくて主人ですけど(^_^;)

 

私はまだまだ支払期間が残っています。

自分の事ではないけれど、うれしいものですね。

今までなかったお金がもらえる事って。

頑張って働いて、厚生年金納めてきた結果ですね。

これからは大黒柱は私ではなくて、主人に代わってくれればいいのですが、

まだまだ少ない年金です。

 

62歳、44年間働き続けていたら、もらえる金額も変わっていたのですが、

贅沢は言えませんよね。

前回書いた記事      厚生年金44年特例

でも、42年も働いてくれたのですから、贅沢は言えません。

 

大事に大事に使っていくことにします。

無駄遣いなんてできませんよね。

 

初めて年金で買うものは夫の好きなお酒にしましょう。

お祝いです!(^^)!

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