家計簿アプリ『マネーフォワード』
家計簿はマネーフォワードと決めています。
これは変わりません。
収支も目に見えてわかる。
昨今話題の
- 銀行の不正引き出し
- レジットカードの不正利用
マネーフォワードと金融機関を連携しておけば、早期発見ができます。
通帳の記帳に銀行に出向かなくても、利用したらわかりますからね。
それに我が家は、妻である私が家計管理をしていますが、
買い物に出向くのは夫と私、別々に行きます。
夫には私のクレジットカードの家族カードを渡して、それで買い物をしてもらっています。
買い物をしたら、レシートを渡してくれることにはなっているのですが、忘れてり舞うことも多々。
でもマネーフォワードとクレジットカードが連携されていれば、買った履歴がわかります。
そんなこんなで、マネーフォワード(プレミアムプラン500円)は欠かせません。
手書き家計簿
それでも、手書きの家計簿へのあこがれは尽きないんです。
『づんの家計簿』という家計簿があることを知ったのは3年前

2年前にはこんな手書きの家計簿を作ったこともありました。

長続きしませんでしたねぇ・・・
書くことは好きなんです。
そして最近シャープペンシルの芯を2Bにしてみたら調子がいいんです。
ほぼ日手帳も今はシャープペンシルで記帳しています。
筆圧が強いからと折れない、HBやHにしてみたりもしたんですが、
見やすいのはやはり濃い色です。
ふと、家計簿もシャープペンシルでだったら続くのではないかと思い立ったのです。
そして必要なのはもちろんノートです。
- A5にするかB5にするか
- ノートにするかルーズリーフにするか
- A罫にするかB罫にするか
まずそこから悩みます。
づんさんみたいに買ったものを細々書くのは不可能とあきらめています。
何故か家計簿に関しては、完璧を求めてしまうので、
きっと夫がレシートをなくすことにも、許せない気持ちが出てきてしまう・・・
けんかの種は作りたくはありません。
たかが家計簿、ですが、されど家計簿、以前から、お財布の中のお金と家計簿は1円たりともくるってはいけないとの信念がありました。
そのデメリットとは、小銭貯金ができない・・・
A5ルーズリーフに決定
悩んで決めたのは、A5のルーズリーフ。
これなら2年前にそろえていますからね。無駄遣いにはならないでしょう。
後はどんな形式にしていくか、それが重要なんです。
さてしばらくは、ルーズリーフとにらめっこしながら、試行錯誤。
来週には書き出していることを期待していてください。