昨日はリクルートポイントが使いにくいと
ANA JCBワイドゴールドカードを作るメリットはありますか
リクルートカードのポイントが使いにくいと感じています。 新たにどんなポイントを貯めようかと模索している中見つけたカードはというと、 【ANA JCBワイドゴールドカー...
こんなことを考えていましたが、
ひたすら検索した結果、リクルートポイントの画期的な使い道が判明しました。
目次
dカード プリペイド
dカード プリペイドとは、
利用者があらかじめカードに現金をチャージし、
その範囲内でクレジットカードと同じように、
VisaやMastercardなどの加盟店で利用できるカードです。
チャージ方法は、
- ローソンで現金チャージ
- マイページでチャージ
- 銀行ATMでチャージ
この3種類です。
この中でマイページでのチャージの中には
- 電話料金合算払い・・・月々のドコモの携帯電話料金と合わせて支払い
- dポイント・・・たまったdポイントを、1ポイント=1円としてチャージ
- dカード・・・dカードのご利用代金と合わせて支払い
- クレジットカード・・・クレジットカード(Visa/Mastercard)でお支払い
- インターネットバンキング・・・利用の銀行口座残高から支払い
この4種類
クレジットカードのチャージには手数料がかかります。
dカードを利用していると無料ですが、ポイント対象外。
制約があってポイントの2重取りは極力できないような上手い仕組み。
その中にdポイントチャージというものが存在しました。
dポイントチャージを利用する
dポイントチャージは1月に10,000ポイント=10,000円に上限が決められています。
地道にチャージしていけばいいのですが。
リクルートポイント→ポンタポイント→dポイントに交換
1対1対1で減っていくことはありません。
リクルートポイントの使い道が決まりました。
まとめ
ANAマイルを貯めることはやめました。
今のままでリクルートポイントを貯めて、dカード プリペイドにチャージして、
街中で使うことにします。
孫のおもちゃも買えますしね。
やっぱり1.2%の還元率は手放せません。
これからは、リクルートカードメインで、
支払方法を絞ることに専念しましょう。
これは今までと変わりませんね。
色々検索、調べることは大事です。
まさかの15,120円年会費のクレジットカードに手を出すところでした。