リクルートカードが到着しました。
新しいカードが来るとわくわくしちゃいます。
作りたいカードを作ったのですから当たり前ですか。
リクルートカードのメリット
年会費無料
保険付帯
還元率1.2%
電子マネーのチャージでもポイント付加
デメリット
無料カードなので大きなデメリットはありません。
リクルートポイントの使い道がない方には魅力は感じないと思いますが。
今はリクルートポイントとポンタポイントが合体したので、使い道にも困らないかと思います。
リクルートプラスカードが、還元率2%だった時に私が作らなかったのは、その時にはまだリクルートポイントの使い道を見いだせなかったからにほかなりません。
2016年5月に新規発行はなくなってしまいました。
今思うと、作っておけばよかったと後悔はあります。
ほとんどクレジットカードのポイントをためることにのめり込んでしまっています(^_^;)。
年会費無料
これは言うまでもなく永年無料です。
一回も利用しなくても無料です。
これは助かりますね。
付帯保険
旅行損害保険
海外旅行 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行 最高1,000万円(利用付帯)
利用付帯とはリクルートカードで支払った旅行に限って保険が適用されるということです。
おまけ・・・他に自動付帯のクレジットカードもあります。ゴールドカード以上の年会費の高いクレジットカードですが。
自動付帯とは、支払如何にかかわらず、そのクレジットカードを保持しているだけで、保険の適用になるということです。
ショッピング保険
カードで購入した品物の破損・盗難などの損害を保障するショッピング保険
購入日より90日間保障
保障額 年間200万円
ポイント還元率
通常の買い物で1.2%
月のトータル金額に1.2%掛ける計算方法なので、端数の取りこぼしもありません。
ポンパレモールでの買い物はプラス3%
旅行サイトのじゃらんは プラス2%
電子マネーのチャージでもポイント付加
リクルートカード(マスター)なのでnanako edy suica
nanakoにチャージでポイント負荷だと、税金等の支払いでもポイントが付きます。
まとめ
年会費無料で付帯保険があります。
電子マネーのチャージにポイントが付きます
早々にnanako・suica・edyのチャージクレジットカードを変更しました。
今までは楽天カードでしたが、楽天カードは11月から、nanako&suicaのチャージがポイント付加対象外になってしまいます。
edyのチャージにはポイントはつくのですが、200円で1ポイントしかつかないので、0.5%の還元率。
リクルートカードの1.2%の還元率の方が高いです。
とりあえずその前に変更できました!!
後はワオンのチャージができれば言うことなしなのですが、ワオンはイオン系のクレジットカードしかチャージができないのが難点です。
とはいえ、これからはリクルートカードをメインカードとして使っていきます。