マネーフォワードのプレミアムサービスとは
プレミアムサービス機能比較表
- プレミアム会員 月額500円*
- データ閲覧可能期間 1年間→制限なし
- 連携可能数 10件まで →制限なし
- グループ作成 1件まで→ 制限なし
- 連携口座の自動更新頻度 低い→ 高い
- 連携口座の一括更新 できない→ボタン一つで可能
- カードの残高表示 なし→あり
- 家計資産レポート なし→あり
- 資産内訳・推移グラフ なし→あり
- 負債内訳・推移グラフなし→あり
- ポイント・マイルの有効期限の表示・通知 なし→あり
- カード引落し時の残高不足の通知 なし→あり
- 広告非表示 なし→あり
- CSVダウンロード なし→あり
- サポート・保証 プレミアムサポート なし→あり
- データバックアップ保証 なし→あり
- サービス継続性保障(SLA) なし→あり
月額500円でこれだけのことができます。
この中で重視していることは
データが期間無制限で閲覧できる
金融機関の連携が11件以上可能
この2点です。
やめる決心をしたのは
それでもやめようと思ったのは
毎月500円の出費
たかが?
されど?
やめれば年間6,000円の節約になります。
6,000円分の仕事はしていてくれるのですが、
それ以上に考えているのは、
60歳を目前にしての終活
ネットサービスは便利ですが、引き継ぐことを考えると、今から準備していても遅くはありません。
ネットでいつでもどこでも便利になりましたけれど、
暗証番号やら、IDやら、山ほど残して引き継ぐことは多いほど大変な作業となってしまいます。
子供たちに迷惑はかけられませんからね。
やっておかなければならない事
今まで家計簿をすっかりマネーフォワードに頼ってしまっているので、
- 過去の記録の転記
- 新し家計簿の作成方法
- 家計管理の手順
これらをこなさないと、今すぐにはやめられません。
プレミアムサービスを辞めるということは、今までの家計簿が消えてしまうのです。
見直したら2014年からデーターが見れました。
今は2020年も終わろうとしています。
なんと7年分の記録が残っているのです。
大事な財産。ぜひ残しておかなければ。
新たな家計簿を模索
マネーフォワードを辞めたら、家計簿はどうするのかいうことも課題です。
家計管理には家計簿は必須。
- 手書き
- エクセル
- 家計簿ソフト(オフライン)
日々のお家計簿は手書きが一番なのですが、
月の収支はグラフで見た方がわかりやすいことも
マネーフォワードで教わりました。
となると、家計簿ソフトも必要なのかも。
まとめ
やめよう!
思ってはみたけれど、やることが山ほどあって先に進めません。
過去の記録を転記しつつ、新たな家計簿を探す作業を同時進行で進めましょう。
目標は年内・・・は無理として、
新年度4月には500円の出費を抑えてみたいものですね。
とはいえ・・・無駄な出費・・・
見たい海外ドラマがあったので・・・
U-NEXTを計枠してしまった私・・・
月額500円より・・・2,190の方が4倍もするではないですか。
節約とは程遠い・・・
こっそり告白してしまいました