キッチンのリフォームに携わった方々
キッチンが投入されてからは、クロス屋さんと電気屋さんが来て、
水道屋さんがお湯をセッティングしてくれて終わりです。
入った職人さんはというと
- 大工さん
- 水道屋さん
- ガス屋さん
- 建具屋さん
- クロス屋さん
- システムキッチンの施工の方々
- 工務店さん
さまざまな方が来てくれました。
キッチンのリフォームと一口で言っても、
色々な方の手を借りなければ完成しないものですね。
キッチンの完成&使用可
すっかり使えるようになりました。
使えないと不便でしたからね。やっとです。
冷蔵庫もあつらえたかのような色具合ですよね。
すみません・・・ビールのシールがたくさん貼ってあります。
さてと、これからが大変なんです。
出したものをしまっていかなくてはいけません。
片付けるときは一気にできましたが、
入れるときは使い勝手を考えながらしまっていかなくてはなりません。
そして古いものは捨ててしまったから、
新しく買い揃えるものも多々出てきました
ゴミ箱
一番悩んだのがゴミ箱。
今は分別が多すぎて、ゴミ箱の数もたくさん必要なんですよね。
そして小さいと役に立たないし、大きいと邪魔になります。
縦に積み上げるタイプもあります。
ですが利便性を追求したら、我が家はこんなことになりました
45Lが4個色違いで並んでおります。
捨てるものは一郎君が考えてくれました。
左から
- 茶・・・・ビン・缶
- 白・・・・ペットボトル
- 青・・・・プラスチック
- 赤・・・・燃えるごみ
一郎君は新しいキッチンが大好きなんですね。

入り浸っております。
色々引き出しをあけては何かを確認している模様。
初子ちゃんと二郎君はさほど興味が無い様ですが・・・
不思議ですね。同じ兄弟でもこうも違う。
収納用品
ニトリで買い添えました。
まな板&包丁ラックや調味料入れなどなど、ほかにも数点。
今まではキッチンが古かったから、あまり気にしてはいませんでしたが、
さすがに新しいと目についてしまいます。
最低限と言ってもお金は出ていってしまいます。
でも一回買い添えろ得てしまえば、後は必要ないですからね。
物を動かすときが断捨離時
キッチンを壊す前に、かなり捨てたつもりでも、意外と残っていました。






娘に言われる母・・・
貧乏性な私は何とかしまおうと悪戦苦闘していましたが、
娘はあっさりしていました。
ということで、物を出すときに断捨離。
物を戻すときにも断捨離。
物を動かすときは断捨離と決めればいいんですね。
2回もキッチンの断捨離が出来るなんて、素敵なことです。