エアコンが急に壊れた体験をした話

最近はめっきり涼しくなって来ましたね。

これは先月、まだまだ暑かった九月半ばのころのお話しです。

そして自宅の出来事ではありません。

会社のエアコンが壊れてしまったんです。

暑いんですよ。

私たちの席は・・・

何せ熱を発するプリンターに囲まれ、足元にはパソコン本体。

デスクの上にはモニター2台。

出勤したらエアコンがついていない。

ぼたもち

我慢大会でもしているのか!?

エアコンのスイッチを入れに行ったら、慌てて言われました。

つけるとブレーカーが落ちます・・・

我慢大会をしていたわけではなかったのか・・・

でも我慢しなければいけないのね・・・

会社の男性陣はおばさんにやさしかった。

自分たちの使っている扇風機を私たちの近くにセットしてくれ

外に出たらアイスボックスをお土産に買ってきてくれ

温度計までおいてくれた。

次の日はちゃんと準備しましたよ。

  • 卓上扇風機
  • 体感-10℃のスプレー
  • しろくまのきもちサマースカーフ
  • 保冷剤
  • 水筒に氷
  • ベビーパウダー

何とか乗り切らねば。

暑さは何とか対処できます。

腕に汗をかき、書類が引っ付くのもベビーパウダーで処理。

でもどうしても対処ができないストレスは

車の音

国道に面しているので、トラックが始終行き来して、そばに消防署もあるので、

車の走る音に加え、消防車・救急車の音もしょっちゅう。

窓を開けておかなければ、蒸し焼きになってしまう・・・

なので窓は全開、結果、うるさい。

本当にうるさいんです。

周りがうるさいと自然と皆の声も大きくなる。

電話の相手の声が聞こえない。

近くで話している相手の声も聞き取れない。

こんなにもストレスになるとは思いませんでした。

エアコンは新規に購入、工事完了まで2週間かかりました。

今は快適ですよ。

涼しくもなりましたしね。

本当に暑い真夏の時期だったらどうなっていたことやら。

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